投稿日:2026.10.29 最終更新日:2026.10.29
【不動産・登記の疑問を解決!】知っておきたい基礎知識「換地図」編
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知っておきたい不動産豆知識。
今回は「換地図」について取り上げます。
換地図とは、土地区画整理事業によって土地の位置や形、面積などが変更された際に、整理後の土地(換地)の土地を示した図面です。
✽土地区画整理事業
土地区画整理事業とは、道路や公園などの公共施設を整備するとともに、土地の形や配置を整え、安全で利用しやすいまちづくりを行う事業です。
土地の所有者から少しずつ土地を提供してもらい、その土地を道路や公園などの公共施設に利用します。そのうえで、もともとの土地を、位置や形を整えた新しい土地として再配置します。

✽換地図の単位
換地図では作成された時代によって単位が異なります。古い換地図では現代のメートル法ではなく、尺貫法が使われていることがあります。代表的な単位は「間(けん)」「尺(しゃく)」、面積では「坪(つぼ)」「畝(せ)」「反(たん)」などです。
主な換算は
「1尺≒0.303m」「1間=6尺≒1.818m」「1坪=1間×1間≒3.306㎡」「1畝=30坪≒99.17㎡」「1反=10畝=300坪≒991.74㎡」
になります。
一方比較的新しい土地区画整理の換地図では、現代の距離はm、面積は㎡で表すのが一般的になっています。